ババアが怖いホラー映画5選

ババアが怖いホラー映画5選

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ぼくは怖い老女が出てくるホラー映画が好きだ。いわゆる“鬼婆”的なものが大好きなのだ。

子ども時代に読んだ絵本や昔話がベースにあるのかもしれない。とにかく、ババアが怖い。ババアであるというだけで恐怖においてアドバンテージを感じる。

本当は大きな声でババアホラーへの愛を叫びたい。しかし、世間話であれ「好きな映画のジャンルはババアホラーです」なんて口が裂けても言えない。みんながみんなババアホラーに理解があるわけではないから。

それでもぼくは全人類にババアホラーの魅力を伝えたい!ババアホラーを好きになってもらいたい!!

ということで、オススメのババアホラーをまとめておきます。よかったら鑑賞してババアホラーを好きになってください。

ババアの呪い大爆発映画「スペル」

銀行の融資担当であるクリスティン・ブラウンの元に、ある日、ガーナッシュという老婆が訪れる。「家が差し押さえられると住むところがない」とローン支払いの延期を懇願するが、返済の見込みが無いことを理由に仕方なく申請を却下することに。すると老婆は態度を豹変し敵意をあらわにして警備員に取り押さえられてしまった。その夜、帰宅すべく車に乗り込んだクリスティンに先ほどの老婆が襲いかかる。クリスティンのコートからボタンをちぎった老婆は呪いの言葉をささやいた。

スパイダーマン三部作でも有名なサム・ライミ監督によるババアの呪い大爆発映画

ババアを蔑む者はすべからくババアに呪われ残酷に死ぬという事実を若者に突き付ける恐ろしい作品。生活の中に突然現れる呪いババアが怖おもしろい。

どんなにやっつけても蘇るババアにはいかなる対抗手段も無力。ババアを大切にしないとひどい目にあうという啓蒙に使えそうな作品です!

スペル
スペル
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霊体善ババア vs 悪霊ババア「インシディアス 第2章」

子どもたちを狙っていた悪霊が去り、ジョシュ & ルネ夫妻にようやく平穏な日々が訪れたように見えた。しかし、息子を救うために幽体離脱したジョシュは、自分と共にこちら側の世界にやって来た“何か”に取り憑かれてしまっていたのだ。

ジェームズ・ワン監督のインシディアスシリーズの二作目。

一作目でチラ見えしたババアの真の恐ろしさが明らかになる映画。

本当に恐ろしいのはババアのババアであるというババア連鎖もさることながら、「そもそもお前の見ているババアはババアなのか?」的な哲学を感じさせる構成に感服すること間違いなし!

本作で善玉ババア幽霊として登場するエリーゼの活躍をもっと観たいかたはシリーズ他作品がオススメ。エリーゼ、強い女性です。

インシディアス 第2章
インシディアス第2章
Prime Video
199円

老人奇行ムービー「ヴィジット」

休暇を利用して祖父母の待つペンシルバニア州メイソンビルへと出発した姉弟。優しい祖父と、料理上手な祖母に温かく迎え入れられ、母親の実家へと到着した2人。しかし、この家は何かがおかしい……。

M・ナイト・シャマラン監督によるポリコレ的にアウトな感じの低予算ババアホラー。なぜアウトなのかは結末まで観ればわかると思います。

ジジイも怖いけどババアの存在感が圧倒的。祖父母の家へ遊び来た姉弟がとんでもない目に遭う老人奇行ムービー。

「おじいちゃん、おばあちゃんを変な目で見てはいけない」という主人公姉弟の優しい孫目線と、実際に彼らが置かれている状況とのギャップがグロテスクで不気味。

尻出し軒下ババア、全裸壁ひっかきババアは必見。怖くて笑えてなぜか感動できるエンターテイメント性の高さも魅力。
ぼくの大好きな POV 作品です。

ヴィジット
ヴィジット
Prime Video
1,000円

ババア“大”奇行ムービー「テイキング・オブ・デボラ・ローガン」

ドキュメンタリー映画制作のために、アルツハイマーの老女デボラ・ローガンを取材することになった女子医大生のミア。取材を進めるうち老女の奇行は悪化、デボラは本当にアルツハイマーなのか……?

ユージュアル・サスペクツのブライアン・シンガー製作のポリコレ的にアウトなババアホラー第二弾。

アルツハイマーの老女に密着する取材部隊が遭遇する恐怖を描いた POV のババア大奇行ムービー(ちょっとヴィジットとかぶる)。

悪魔 & 悪霊的な恐怖の中に、人間の怖さが地味に共存してるのが興味深い作品。終盤の勢いとラストの不気味さがお気に入りポイントです。

テイキング・オブ・デボラ・ローガン
テイキング・オブ・デボラ・ローガン
Prime Video
400円

邦画ババア「呪怨 白い老女」

司法試験に失敗した息子が一家 5 人を惨殺したむごい事件が起きる。その後犯人は首つり自殺するが、彼は死の直前の自分の声と少女の声が録音されたカセットテープを遺した。呪いは、そのテープや殺された家族に関わった人物に広がっていく。

クロユリ団地の脚本などホラー界隈で知らない人は居ない三宅健太監督の邦画ババア。

これも今の時代ポリコレ的にアウトなのかもしれない。

痴呆やアルツハイマー、精神疾患などを恐怖の対象にすると、そこに偏見が生まれてしまうかもしれませんからね。難しいですね。

さて、この映画。やっぱりババアが怖い。怖いというか、雰囲気が気持ち悪くてめちゃくちゃ不気味。死んでからが怖いのだけど、生きてる時もけっこう不気味。

さらに注目したいのが若かりし頃のムロツヨシさん!
今や大人気の彼がキモヤバい青年を演じている貴重な作品です。

元ネタの新耳袋「姿見」も怖いので、そちらもぜひ。

呪怨 白い老女
呪怨白い老女
Prime Video
400円

老人系ホラーは良い

以上、オススメのババアホラーでした。よかったら観てください。面白いですよ。

老人系ホラーって怖いですよねー。次はジジイ系まとめてみようかな😂